スポーツイベント国際部、コピーライターを経て、制作プロデューサー、外資系
営業マネジメントと 29年間広告業界にて、問題解決を念頭に業務に従事。
父の介護を終え、現在、新たな道を模索中。
 
すぐに役に立つものは、すぐに役に立たなくなるという話。
人もモノもその場限りの利便性や流行だけを追求し続けていくと、果たして
継続していくことができるのか？ とふと思うようになりました。
使いやすくて、ずっと使えるモノ。時代が代わっても使い続けていかれるモノ。
そんなストレスフリーのユニバーサルデザインを学びながら、「シニアのニーズを
どのようにして満たしていくのか」、また、「より、豊かで楽しいシニアライフを
応援するために、何ができるか」、をSUDIの活動を通して、発信できればと
思っています。
長寿であれば、誰しも体験するプラチナシニア社会の日本。
SUDIの活動が、世界の高齢化社会のケーススタディになれば、素敵ですね。